高血圧が心臓病や脳卒中に繋がる?

2019年10月06日
患者の血圧を測定する医者

生活習慣病が大きく取り上げられ、健康寿命も多くの人に知られるようになっています。
死の四重奏という言葉も一度はどこかで聞くようになりました。
肥満、高脂血症、糖尿病そして高血圧を招くような生活習慣をしていると、健康寿命を縮めて、あの世からのお迎えが早くなるので、気をつけようというわけです。
その中で、高血圧は歳とともになり易いことは確かですが、若い人でも中にはなる人がいます。
正常血圧は最大が135、最少血圧が85と言われ、これ以上高いと要注意ということなります。

実は、二つのタイプがあり、本態性のものと二次性のものに分かれます。
二次性と言うのは何らかの病気と関係して起きる現象ですので、病気を治すと血圧も正常になるというものです。
こちらは血圧自体に特段の対応の必要はありませんが、問題は本態性の場合です。
60%から70%は遺伝性ですが、残りは生活習慣から来ています。
肥満であること、塩分を取りすぎていること、運動不足であること、沢山お酒を飲んでいること、ストレスがたまりすぎていること、不規則な生活が続くこと、これらが影響していますので、まずはこれらを直すことが先決です。
高血圧になると、そこから派生する病気が致命傷になることもあるので、あなどるわけにはいきません。
脳卒中、心臓病、動脈硬化、脳出血、脳こうそく、心筋梗塞という怖いものが待ち構えることになります。
したがって、生活習慣を見直し、それでも正常値でない場合は、医者と相談し、然るべき処置を施す必要があります。
薬を処方されることもあるでしょう。

ミカルディスは脳卒中などのリスクも軽減させるので、もし何らかの薬を処方された場合は生活習慣の改善と共に薬もしっかり服用しましょう。
若い人の中には、一旦薬を飲むと、一生薬から離れられなくあるので、薬は飲みたくないという人がいますが、その結果血圧が高いまま推移すると、先に述べた様々な病気で周囲の人に迷惑をかけたリ、命取りになってしまうことを、もっと認識する必要があります。
肥満とともに高血圧は万病の素と考え、対応しないといけないということなのです。